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fujiwara.jpgえっと~・・・
←私好みですぅ~
前回の記事に続き、またまた戦争に関するTVの話題です。

先日TBSで放送された『3月10日東京大空襲』
日テレで放送された『東京大空襲』←ここで藤原竜也登場
母に勧められて両方見ました。

母は10歳の時、東京大空襲に合いました。
あまりにも悲惨な体験だったせいか、ほとんど覚えていないらしく
子供の私達には多くを語りませんでした。
ただ聞いた唯一の話が
『言問橋』で間一髪で逃げたと。。。
その時中学生の兄に手を引かれてひたすら逃げ
橋を渡りきったところで後ろを振り向くと火が寸前まで襲ってきたと聞きました。

そんな体験をした浅草生まれの母がいながら
東京大空襲のことは何一つ知りませんでした。
でもこのTVを見て、東京がどれほどひどい被害に合ったか、
言問橋でどんなことが起きたのか、
その中で生き残った母の信じがたい体験が
あまりにリアルに映し出され、衝撃的なショックを受けました。
この中で本当によく生き延びでくれたものです。
奇跡です。
今私がここにこうして平凡な幸せに浸っていられるのはまさに奇跡です。

それにしても戦争映画やドラマは悲惨なシーンがたくさんあり、
涙もポロポロ大泣きしてしまうのに
最後に温かい気持ちになるのはどうしてでしょう。
ドラマの中でこんなセリフがありました。
「人の命は奪えても、愛は奪えない」と。
全ての物を失った時、人を想う気持ちだけが残るのですね。
愛する人、愛する家族を想いながらなんとか生きようとする人間の強さは
とても美しい本能です。
何でも物が買えて平和すぎる今の時代、大事なものが見失われがちです。
幸せに感謝。。。ですね。。。

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先日この映画を見てとても感動しました。
出合ったばかりのニコールキッドマンとジュードロウが一目で恋に落ちる。
でもすぐに南北戦争で離れ離れになる2人は
お互いを一筋に想う気持ちだけで生き延びる。
彼が生きているのか、それとも戦場で死んでしまったのか
不安で不安でボロボロになっていく姿は胸が引き裂かれるほどの想いでした。
しかし何も出来ないお嬢様育ちのニコールキッドマンが彼の帰りを待って
少しずつ生きる力をつけていく、その変貌がとても魅力的でした。
最後にやっと彼女の元に帰った彼が撃たれて死んでしまうのだけれど
彼女は悲しみながらも彼を強く抱き寄せ、帰ってくれたことに感謝します。
人間窮地に立たされた時、本当に大切なものに気付くんですね。
戦争の悲惨なシーンもたくさんありますが
見終わった時、とても心温まる映画でした。
2、3日、思い出しては余韻に浸っていました。。。。

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